kazuchishiki

日記と商品紹介の雑記ブログです。

軽貨物ドライバー向け 駐停車禁止の知識(交通法)

f:id:kazuchishiki:20210517163359p:plain

こんにちは。

今回は皆さんに少し交通法の話をします。

法律と言うのは国で決まっているルールなので、違反したらいくら言い訳を言っても許してくれません。軽貨物ドライバーが一番取られたくない罰金というのは駐禁です。

時間の掛かるタワマンの配達が終わり、車のフロントガラスに黄色紙が張られたら、くそーーーと叫んでしまう・・・アマゾンフレックスの8時間オファーの報酬が車の排気ガスのように空に飛んでいく。運良く罰金だけで済んだらそこまで運は悪くないのですが、点数まで引かれたら免停になる可能性もあります。

では、気を引き締めて駐禁に取られないように駐停車の基本的な知識を復習をしていきます。

駐車と停車の意味

駐車の定義

  • 車が継続的に停車すること
  • 客待ち、荷待ち
  • 故障
  • 5分を越える荷物の積み降ろし
  • その他の理由
  • 運転者が車から離れていて、すぐに運転ができない状態で停止すること

停止の定義

停車とは、駐車に当たらない短時間の車の停止を言います。

  • 人の乗り降りのための停止
  • 荷物の積み降ろしで、5分以内の停止
  • 運転者がすぐに運転できる状態での、短時間の停止

軽貨物ドライバーの視点から見ると5分以内がポイントですね。駐停車禁止の場所でなければ、5分以内に車に戻ることができれば駐禁を切られることはないです。

駐停車の例外

上記の条件であれば駐停車はOKというわけではありません。明らか1台しか通れないところでの駐停車は他の車に迷惑をかけるのでやめましょう。軽貨物ドライバーをやっていると細い道の中で配達をすることもあります。

僕の場合はできるだけ2台車が通れるような広いところに停車をしますが、どうにもならないもない場合は細いみちでも停めてダッシュで配達を完了して車に戻ります。この時ってハラハラドキドキしますよね、、、

駐停車禁止の場所

車は次の場所では、駐車も停車も禁止されています。ただし、赤信号や危険防止のために一時停止する場合は除かれます。

  • 駐停車禁止の標識や標示がある場所
  • 軌道敷内
  • 坂の頂上付近や勾配の急な坂
  • トンネル
  • 交差点とその端から5メートル以内の場所
  • 道路の曲がり角から5メートル以内の場所
  • 横断歩道、自転車横断帯とその端から前後に5メートル以内の場所
  • 踏切とその端から前後10メートル以内の場所
  • 安全地帯の左側とその前後10メートル以内の場所
  • バス、路面電車の停留所の標示番(標示柱)から10メートル以内の場所(運行時間中に限ります)

駐停車禁止の標識や標示がある場所

駐停車禁止の標識と標示を見ていきます。この標識と標示のある場所では駐車でも停車もしてはいけません。配達中に何の理由であれ、車を止めてはいけないことになっています。

左の標識と右の路肩に塗っている標示も駐停車してはいけません。

f:id:kazuchishiki:20210507073029p:plain

 

下記の表示はどっちにしては車を線より左側に駐停車してはいけません。線より右側でしたらOKです。

f:id:kazuchishiki:20210507074238p:plain

駐車禁止の場所

車は次の場所では、駐車しては行けません。ただし、警察署長の許可を受けたときは別です。

  • 「駐車禁止」の標識や標示のある場所
  • 火災報知機から1メートル以内の場所
  • 駐車場、車庫などの自動車専用出入口から3メートル以内の場所
  • 道路工事の区域の端から5メートル以内の場所
  • 消防用機械器具の置場、消防用防火水槽、これらの道路に接する出入口から5メートル以内の場所
  • 消火栓、指定消防水利の標識が設けられている位置や消防用防火水槽の取り入れ口から5メートル以内の場所

「駐車禁止」の標識や標示のある場所

左の標識と右の路肩に塗っている標示も駐車をしてはいけませんが、停車はOKです。

f:id:kazuchishiki:20210507075804p:plain

駐禁対策

ちょっと長くなりましたが、ここまでは交通法の話で次は駐禁対策の話をしていきます。

5分以内に配達を済ます

停車の定義の中で、「荷物の積み降ろしで、5分以内の停止」とありますので、5分以内に車に戻ってきたら駐禁を取られることはないです。

敷地内で車を止める

知っている人は知っていると思いますが、マンションなどの敷地内で車を停めた場合は駐禁を取られません。大きなマンションなどは敷地が大きいので中で停められる場所があればそこに停めるようにしてみてください。

もちろん、長時間の駐車はマンションの住人に迷惑を掛かるので配達が終わり次第車を動かし次の配達先に行きましょう。

【駐禁ハチ公】アプリを使う

町中の緑色をキャッチし、メールで知らせてくれるアプリです。スマホの2台持ちの軽貨物ドライバーが使えるアプリです。1台を車に残し、アプリを起動してから配達に行きます。その間キャッチした緑色をメールで送ってくれるアプリです。

月額990円です。

公式ページ 愛車みまもりアプリ!駐禁ハチ公 (gr-garage.com)

すみませんが、正直に言うと僕は使ったことがないので、詳しいレビューはできません。興味のある方は【駐禁ハチ公】とググって下さい。

まとめ

駐禁は誰も切られたくないものです。僕もそうです。しっかりと駐停車禁止の場所を頭に入れて軽貨物ドライバーとして稼ぎましょう。